工業大学生のドイツ修行記

ドイツの大学に留学した工業大学生の備忘録のようなもの

Einwanderer, Flüchtling

Grüß Gott!

 

前回の記事を書いた日から、不安定な天気もだいぶ解消されてきて、近所では外にイスやテーブル、グリルセットを持ち出してBBQをしている人たちをよく見かけるようになりました。

ドイツ人の春、夏の風物詩の1つといえばBBQのようで、スーパーでも小さなアルミの箱に炭がゴロゴロと入った簡易セットなんかが売られています。ただ、日本のように海辺で潮風を感じながらBBQができないのは、私としては少し残念に思います笑

 

さて、そんな話とは打って変わりますが、今回発信したいなと思っているのが、「移民・難民」の話です。ドイツに来て暮らすにあたって、このことについて多かれ少なかれ触れないわけにはいかないと、留学当初から思っておりました。

とは言っても、私はそういう分野について普段から学んでいる人間でもなければ、そもそも生活環境が抜群に良い国日本で生まれ育ち、たかだか1年きちんと保障された身分でドイツで暮らしている人間ですから、あまり込み入った話や当事者サイドに寄り添った話ができるわけではありません…(なので、情報や見解に大きな誤り等がある場合は、ぜひご指摘いただきたいです)

それでも、日本よりも多くの国籍、人種、文化圏の人達が共に生活をしている国ここドイツ、そしていくつかのヨーロッパ諸国の中で私が見聞きしてきたことも交えながら、みなさんが、そして自分自身でさえも、何かしら考えるきっかけにできたら良いなと思いこの話題について書いていこうと思います。

 

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1.『移民』・『難民』とは

さて、しばらくはネットで検索すればゴロゴロ出てくるような内容のことを書きます…

そもそも『移民』・『難民』の定義って何なのでしょうか。

こちらの日本国連広報センターのホームページを見ると以下のように書かれています。

*移民:

『国際移民の正式な法的定義はありませんが、多くの専門家は、移住の理由や法的地位に関係なく、定住国を変更した人々を国際移民とみなすことに同意しています。3カ月から12カ月間の移動を短期的または一時的移住、1年以上にわたる居住国の変更を長期的または恒久移住と呼んで区別するのが一般的です。』(国連経済社会局)

*難民:

『難民とは、迫害のおそれ、紛争、暴力の蔓延など、公共の秩序を著しく混乱させることによって、国際的な保護の必要性を生じさせる状況を理由に、出身国を逃れた人々を指します。難民の定義は1951年難民条約や地域的難民協定、さらには国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)規程でも定められています。』(国連難民高等弁務官事務所)

 

なるほど、まず『移民』というのは法的な定義は存在せず、移住の理由や法的地位は関係がないというわけですね。ということはこの解釈によると、今ドイツで留学中の私も移民というわけです。正直そんな自覚はありませんでしたが、かなり広義な解釈になっていると言えますね。

そして『難民』の定義。こちらは『移民』の中でも様々な脅威的理由から自身の国を離れた人々のことを指し、法的にもきちんと定義され、”保護されるべき対象”としてみなされているわけですね。

 

2.日本における移民政策・難民受入れの現状

まずは日本で今議論されている『移民政策』に関して。(こちらも私も知識が浅いので自分でネットの海で調べた程度の情報になってしまいますが、)以下の通り2014年以降、与党自民党および現安倍内閣は移民の受入れに関する議論を進めているようですが、未だ前向きに議論が進んでいるというわけでもなさそう…

毎年20万人の移民受け入れ 政府が本格検討開始(1/2ページ) - 産経ニュース

自民党が移民に関する議論開始、3月中旬に特命委=木村参院議員 | ロイター

そもそも移民政策の主な狙いというのは労働力の確保のようです。

まぁ確かに自国民で経済活動が十分に成り立っているのなら、言語、文化、思想、宗教といった交流の側面を除いたときに、移民を受け入れる理由は正直他に見当たらないなと私は妙に納得してしましました(これはもしかしたら日本人的発想?)。

ご存知の通り、日本は少子高齢化が顕著な国で、労働人口の減少が問題視されています(もちろん他の先進国も例外ではないと思っておりますが)。

受け入れ拡大へ向け総合戦略を :日本経済新聞

「移民」はノー、「外国人材」活用にはあの手この手-日本政府 - Bloomberg

ネットやその他メディアでも移民政策に関しては、やはり経済的側面をまず第一に考慮した見解を記しているものが多い印象です(次いで、政治、治安、言語や文化等の側面でしょうか)。

ただ、「労働力の確保」という側面で考えたときに、私個人として1つ疑問あるいは不安に思うのが、「当事者たちの労働環境内での扱い」という点ですね。

近年、日本で働く外国人労働者、特に技能や技術を身に着けるために働きにやってくる外国人の数は増えているようです。そこにはやはりアジアの中でも高度で専門的な技術を持っているという実力があるからだと私は思います(この先ずっとトップを走っていられるかはまた別問題ですが…)

外国人労働者、16年に初の100万人超え 技能実習・留学生が増加 | ロイター

 

しかし、そんな高い志や労働意欲をもって異国の地にやってきた外国人が、日本の労働環境になじめない、経営者側とうまくいかない、法的に十分な保護などを受けられていないという現実もここ最近テレビをはじめとしたメディアでも取り上げられておりますね。

残業122時間半...27歳で亡くなった外国人技能実習生に過労死認定

なぜ外国人技能実習生は自ら働きすぎるのか――過重労働をめぐる日本との構造的な違い / 服部美咲 / フリーライター | SYNODOS -シノドス-

ここには、そもそもの日本国内での労働環境に関する課題や現状、相手の母国との文化的・思想的な違い、経営者側・労働者側互いの要求の食い違いなどが、複雑に絡みあっていることは容易に想像できます。特に国内の労働環境については、外国人労働者は疎か日本人に対してですら問題視されてますからね…

本分野において専門家でない私にはきちんと隅々まで事を理解するにはまだまだ時間が足りませんが、個人的な願いとしては、働きに来た外国の方々に対して”労働者”としてしか扱えないような、労働環境や企業経営、あるいは社会基盤ではあって欲しくないと思う次第です。

 

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続いて日本の『難民受入れ』について。

日本の難民受入れと言えば、ものすごーく関係性の薄い存在のように感じる人が多いかと思いますが、過去に多くの難民を受け入れたケースも存在していたことを、私もお恥ずかしながら今回初めて知りました。

それは1975年ベトナム戦争終結後に、ベトナムラオスカンボジアから逃れてきたインドシナ難民と呼ばれた難民の方たちです。

国内における難民の受け入れ | 外務省

当時、日本は国連が採択した難民条約に加入する前に、独自の人道的国際支援と言う名目で1978年にこのインドシナ難民の受入れを進め、1981年同条約加入後も2005年まで受入れを行い、11,319人のインドシナ難民の方々を受け入れたとのことです。単純計算で1年間に約400人の受入れをしたことになりますね。

 

では、ここ数年の我が国の難民受け入れ状況はどうなっているのでしょうか。

今年3月に発表された法務省の報告によりますと、

ー2016年に日本に難民認定申請を行った方々は計10,901人(2015年よりも3,315人増)

ー難民として認定された方々は26人(非認定に対する不服申立における認定者を除く)

ー難民としてではないが人道的な配慮が必要として在留を認められた方々は97人

(難民認定との大きな違いは法的な保護などなのでしょうか?)

よって受け入れ人数は合計で123人ということでした。

なお申請者の方々の国籍は、法務省発行の資料を見ると東南アジアや中東の国籍の方が多いようです。

んー、確かに過去に行ったインドシナ難民の方々の受入れ数と比べると少ないように感じますね。ただ、少ないわけには後ほど紹介するような、国内の経済的・社会的問題との折り合いや、純粋に手続き処理の関係上審査機関が長かったり、虚偽申告がないかなどを入念に確認しているとうことも理由にあるようです。

日本の難民受け入れ問題はどのような状況か? | Platnews
では次に、比較として私が今いる国ドイツを見てみることにしましょう。

 

3.ドイツにおける移民状況・難民受入れの現状

んー、とりあえずここでもGoogle先生に聞いてみましょう()

 

【検索中】

 

ドイツの連邦統計局のページに行き当たりました。

これによると2015年にドイツに移民してきた人はおよそ2,137,000人!あまりピンときませんが、一応比較を申し上げておきますと、これは長野県の人口(2015年)よりも38,000人程度多い人数です(なおピンときませんね)。

 

また、難民の受入れはどうでしょうか?

Asylum Information Database | European Council on Refugees and Exiles

今回見つけたこちらのサイトでは、母国からの避難を余儀なくされて、EUに加盟するいくつかの欧州諸国に亡命・避難してきた方々に関する統計データなどがまとめられています。各国間でのデータの比較などもできて、とても興味深いです。

さて、このサイトに記載されている統計によりますと、

ー2016年にドイツに難民認定申請を行った方々は745,545人(日本のおよそ68倍)

ーそのうち難民として認定された方々は256,136人

ー補助的被支援者および人道的な被保護者のとして認定された方々は計177,784人

よって受け入れ人数は433,920人!日本の場合の約3471倍の人数です!

申請者に対する許可比率でいえば、日本は約1.1%に対して、ドイツは約58.2%。

また申請者の国籍の多くは、シリア、アフガニスタンイラク、イランといった中東の国々が目立ちます。

(注)参照した統計では異なる算出方法で比率を計算しているようですが、ここでは純粋に申請人数に対する受け入れ人数の比率を計算しました。

また、こちらのページではドイツにおける難民・亡命者の方々に関する法規の概要もまとめてあります。ほとんどがドイツ語なので、私も直ちにより詳しい情報を集められないのが非常に悔しいのですが、読める!という方はのぞいてみてください。

 

ということで、圧倒的大差でした!私の想像をはるかに超えた数であるということを、今回改めて私も知ることができました…

 

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4.ドイツにおける難民受入れに伴う課題と交流

こんなにもたくさんの難民を受入れているなんて、(自分も含め)日本人からしてみれば想像もつかないことでしょう。それでも、少なくとも私の身の周りでは、だいたいのことは上手く調和しているように見えます。しかし一方で、もちろんそれは私が見えている世界が極端に狭いからだというのも事実です。では、具体的にどんな課題があるのでしょうか?

www.dw.com

私がちょくちょくドイツ国内のニュースをチェックするDeutsche Welleという報道機関があるのですが、その中には上記のリンクの通り難民に関する、あるいは難民の人達向けのニュース(英語)をまとめたページがあります。もう少しみなさんにも難民を取り巻く課題が具体的になるように、私が過去にこのサイトで見つけた難民に関するニュースをいくつかご紹介したいと思います。

 

www.dw.com

こちらは、年配の方が難民としてドイツにやってきて、ドイツ語教育を受けていく中で苦労している現状に関して取り上げている記事です。難民の方々も、受け入れてもらって一安心ではなく、今度はその異国の地で生きていく術を身につけなければなりません。その1つが言語です。しかしこういった学習の中で人間、老いというものには抗えない部分が出てきてしまうこともあります。なかなか単語や文法を覚えられなかったり、健康上の理由から授業を欠席せざるを得ない場合があるようです。

また責任をもって受け入れた国も、これをきちんとサポートする義務がありますね。指導をする先生はドイツ語が話せるだけでは、きっと授業は成り立たないでしょう。相手の母語、あるいは英語をはじめとするお互い話せる言語を習得している必要があります。ちなみに先生サイドとしては、難民の方々との授業を通じて、相手の母語や文化を知る良いきっかけになっているとう側面もあるようです。

 

www.dw.com

またこちらは、ドイツでの難民の方の職探し事情についての記事。

記事の最後には、なかなか辛辣な発言ですが、政府側から難民の方々に対して、「はじめのうちは、職が見つからなくてもめげずに辛抱すると同時に、職が見つからない要因はドイツの労働市場のことをよく理解していないことによるものかもしれないという点に注意してほしい。」と書かれています。

また同時に、今回は具体的な例は割愛しますが、移民や難民の人達によって、本来そこで生まれ育った人たちの職が奪われてしまうという事例も、特に労働力を移民に頼っている国では生じている問題です。

 

今私がミュンヘンで普段過ごしている中で映る世界では、このようなことは正直見えません。しかし、当事者の方々も、その彼らを受け入れると決めた国も、必死になってこの現状に取り組んでいるということが、こういった記事を少し読んだだけでも、日本人の私にはひしひしと伝わってきます。

 

また一方で、難民の方によってもたらされる新たな技術や文化・芸術というものもあるようです。

www.dw.com

こちらは、ドイツではなくフランスで生活をしているスーダン出身の難民の方のお話。

この方は非常に卓越した刺しゅう技術を持っている方だそうで、かつてはスイスやウェールズで作品が展示されたこともあったそうです。

しかし、スーダン内での治安悪化のためフランスに移った当初は、持ち前の技術を活かして仕事をすることはもうできないとあきらめていたようです。このような特別な技術を持った人たちが難民として他の国に移り住むことによって、それを活かせないままの状態になっているケースは少なくないことも、この記事には書かれています。

そして記事の最後には、フランスのデザイナーの助けを借りて、この方がもう一度自分の技術を活かした仕事を再開するスタートを切れたことと同時に、手を差し伸べてくれたフランス人の方の言葉もつづられています。

芸術に関する関心が高いフランスならではなのかもしれませんが、こういった形で難民の方々が母国で身に着けた独自の技術が絶やすことなく、そして受け入れた側にも新たなブームを生み出す活力を与えてくれるきっかけにもなっているようです。

 

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5.日本の今後の移民制度・難民支援はどうあるべきか

長くなりましたが、ここまで日本とドイツの本件に関する現状を簡単ですが紹介しながら、普段日本人の方々が意識しないであろう移民・難民に関するお話を、素人なりにしてみました。

かく言う私も、正直こちらに来るまでこういった話題への興味や関心、知識はほとんど無かったですし、なんならニュース読むようになったのも、日本にいる知人の方からご指摘いただいたからというのが正直な理由です。

 

しかしドイツに来てすぐ、今いる場所が移民、難民、はたまた人種、国ということに対して意識せざるを得ない環境だと気づいたのは確かです。こういったことは、第1回の更新でも最後に少し触れたのを覚えています。

 

今回、この記事を書くにあたって自分でもいろいろ(主にネット上になってしまいましたが)調べてみて、考えが変わったというか、自分の中で少しまとまったように思います。

 

以前は、

「今どき国境とか、言語とか、文化とか、気にしてるなんて遅れてる!日本ももっと世界に開けた国にしないと!」

と、正直バカの1つ覚えのように思っていました。

しかし、移民政策の根本的な狙いやそれを検討することになった日本の現状、および難民受入れによって生じる具体的な課題などを改めて見直してみると、今すぐ何千何万もの外国人の日本社会への参入を認めるのは、少し懐疑的な部分もありますし、社会の体制および人々の思想的にもまだまだ難しいように感じます。

2015年に安倍総理大臣が国連総会で、シリアやイラクにおける難民問題に対して経済的支援はするものの、国内の少子高齢化問題や女性の社会支援などを優先するため、国内でのより積極的な難民受け入れについては見送る方針を述べました。

Abe says Japan must solve its own problems before accepting any Syria refugees | Reuters

(この発言にある優先すべきことが有言実行されているかはとりあえず今は置いておいて…)正直世界で私の想像を絶する環境で苦しむ人たちの存在を分かっていながらも、日本人の私としては、この発言を全面的に批判することはできません。

私は日本で生まれ日本で育ち、ドイツに来てより一層、自分は日本が好きだということに気づきました。だからこそまず、自分の国は1人でも多くの日本人が暮らしやすい場所であって欲しいと思っていますし、少しでもそこに貢献したいという気持ちがあります。

その上で、他の国で日々生きることすら危ういであろう人たちに手を差し伸べて、私たちの暮らしやすい場所を共有するというのは、非常にすばらしいことではないでしょうか。それどころか私の目には、すでに余裕がないように見える今の日本に、そもそもドイツや他の欧米諸国のように異国の人達を大量に受け入れる余裕があるのかと疑問に思ってしまいます。ただ、完全に他国との交流を拒絶しよう!というような極端な気持ちは毛頭ありません。むしろ、今の世界で国を超えた人・文化・経済の流れを止めることは不可能だと思います。

 

また、仮に移民・難民の方が日本に増えたとして、日本人の人達が思想・心理レベルで受け入れられるのかという問題も、大いに考える必要があると思います。

そのためには、地理的要因、歴史の中で変化してきた宗教的思想とそこから生じた倫理観…など、様々な事柄が複雑に絡み合い長い歴史の中で気づきあげられた「自分たちの国の今」を見つめなおす必要があると思います。

またさらに、実際に日本の中に外国人が増えた時のことをイメージできる機会をもっともっと、私たちは身をもって体験していかないといけないように思います。

 

私にとって、今欧州にいることは多少なりともそれをイメージできるきっかけになっているように感じています。そのことに関して、私が今までで経験した印象的な出来事を1つ紹介します。

 

以前ブログでもお伝えしたスイスはチューリッヒに訪れた時のこと。

夜1人宿に向かってトラムに乗っていると、車内で地元の若者集団がわいわい楽しそうにしていました。そしてそのうちの1人が、後ろの方に乗っている仲間に向かって指をさしながら、スイスドイツ語で何か茶化すようなことを言ったのです。

すると、その集団と茶化された仲間の間に座っていた黒人の若者が、剣幕な表情で集団の方に詰め寄って、英語で「おい!今俺に向かって何か言ったのか!」と怒りをあらわにしました。私が見た限りではその若者はドイツ語は話せない様子でした。

急に怒りをぶつけられた、地元の若者たちは当初うろたえている様子でしたが、後に彼らも少しヒートアップし、あわやと思いましたが、若者グループの何人かが落ち着いて止めに入り事なきを得ました。

正直、彼らの正確な素性や言語能力は分からない故、客観的な現状を把握したとは言い難いですが、現場でひやひやしながらこの様子を見ていた私としては、「仮に突然異国の地から移り住んできて、現地の言葉も満足に理解できないうちは、計り知れない不安や緊張感と共に暮らしているんだろう」、とこの時初めて気づきました。

ただ一方で、こういう状況を目の当たりにして、ある種の同情心を持ってしまうこと自体が、実は日本人の私には気づかない差別意識から来ているのかもしれない、とすら思っている自分もいます。

他にもこれまでに数回、ある人の差別的な対応によって場が一触即発になるような瞬間を何度か目の当たりにしてきました。このような、日本において滅多に出くわさない瞬間を経験したことは、幸か不幸かいろいろなことをイメージするきっかけを私に与えてくれました。

 

またすでに日本国内で、難民の方のことをイメージ、あるいはもっと身近に知ってもらう取り組みとして以下のようなものがあります。

WELgee - WELCOME+REFUGEE 〜難民の人も歓迎できる社会に〜 Towards a society that accepts refugees! 第二の人生に希望を抱ける日本を創る。

こちらの団体は、私と同じ奨学金プログラム「トビタテ!留学JAPAN」に採用された学生さんを中心に設立され、日本で受け入れている難民の方と日本の一般家庭とのコミュニティづくりを目的とした「難民ホームステイ」を実施しております。

他にも、日本で暮らす難民の方への支援や、日本の人達に難民のことをより知ってもらうための活動も多々行っております。いやはや、同じ学生さんなのに、素晴らしい行動力だと、尊敬する次第です。興味を持たれた方は、こちらもぜひのぞいてみてください。

 

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ということで、未だかつてない長さの投稿になりました笑

ただ、今ドイツにいる私だからこそ、お伝えすることである種のインパクトを持たせられる話題かなと思いましたので、僭越ながら少し気合を入れて書かせてもらいました。

冒頭にも申し上げましたが、まだまだ知識や現状把握が未熟ですので、誤った情報や見解がありましたら、ご指摘いただけると幸いです(本ブログへのコメントは原則非公開で見れないようになっておりますが、私はきちんと目を通させていただいております)。

 

今回書き疲れたので、ちょっとしばらくブログ書くのは間を空けるかもしれません笑

ですが、こちらにいれる時間もわずかですので、できるだけ今の私だからこそお伝えできるようなことを、積極的に書き記していきたいと思います。

 

それでは、また。

 Tschüss!